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【2025年旅行】3日目 ~京都・天橋立・大阪~

 

 

2025年1月10日(金)~1月13日(月)で、娘と二人で京都・天橋立・大阪に旅行に行ってきました。

 

 

以下のブログで記載していますが、今回の旅行は株主優待とJALマイルを利用して、往復の交通費とホテル代は全て無料です。

 

 

【2025年】JALマイルと株主優待で京都・大阪・天橋立旅行に行ってきました

 

 

この記事では、3日目の旅行記(天橋立の観光~大阪観光)を掲載しています。

 

 

役立つ内容というよりも、ほぼ自分の思い出記録みたいな感じです(;^_^A

 

 

日の出

 

 

せっかくなので、日の出を見ようと思って早起きしました。

 

 

ただ、曇っていたので日の出は見ることが出来ませんでした…

 

 

こんな感じで見れたら幻想的で良かったと思うのですが…

 

 

 

 

代わりに小さい雲海は見ることが出来ました。

 

 

 

 

天橋立にある傘松公園のYouTubeで見たのですが、阿蘇海は雲海が凄く神秘的なときもあるみたいです。

 

 

 

 

▼傘松公園 YouTube

 

 

 

 

※傘松公園のYouTubeは、傘松公園に行くケーブルカーの駅で放送されていました。

 

 

大浴場

 

 

 

 

せっかくの温泉なので、朝一番に大浴場に行きました。

 

 

夜と朝では、男湯と女湯が入れ替わっていますので、両方の施設を楽しむことができます。

 

 

お風呂場なので写真は撮れませんでしたが、露天風呂からの天橋立の眺めは最高でした。

 

 

 

 

※天橋立ホテル公式HPより引用

 

 

冬の朝ですし、曇っていたのでこの画像程明るくはないですが(;^_^A

 

 

露天風呂で立たないと天橋立は見れませんが、漁船が結構近くで漁をしていましたので、女性の方は裸で立っていると見えてしまうので気を付けて下さい。

 

 

朝の大浴場は誰もいなく、貸し切り状態でした。

 

 

私が出るときに、ちょうど一人入ってきた位です。

 

 

男湯は私だけでしたし、女湯も娘のみだったようです。

 

 

朝食

 

 

 

 

朝食は、夕飯の会場と違って1階の阿蘇という食堂で頂きます。

 

 

ビュッフェ形式の朝食です。

 

 

席は、自由席となっていましたが、眺めの良い窓側が人気で埋まっていました。

 

 

 

 

昨日のエスペリアホテル京都と比べて、かなり豪華な食事内容となっています。

 

 

 

 

和食中心なので、個人的には凄く食べやすい食事が多かったです。

 

 

 

 

「小芋の煮おろし」が絶品で、一番好みでした。

 

 

 

 

だし巻き卵のライブキッチンがあり、出来立てがいただけます。

 

 

ホテルに行くとオムレツのライブキッチンは良くありますが、だし巻き卵は珍しいですね。

 

 

 

 

焼き魚は冷めたのが置いてあるのではなく、炭火で温めることができて美味しかったです。

 

 

 

 

すくい豆腐で、自家製っぽいですね。

 

 

 

 

普通のお味噌汁だけでなく、漁師汁もおいてあります

 

 

 

 

和食の写真が多いですが、洋食もおいてありましたよ。

 

 

 

地のものとして、隣町の宮津で作った魚肉練り製品が頂けたのが良かったです。

 

 

 

 

 

 

あと嬉しかったのは、海鮮が用意されていたことです。

 

 

 

 

いくらも沢山用意されており、食べ放題でした。

 

 

 

 

私の分です。

 

 

 

 

娘の分です。

 

 

 

 

ご飯の上ではなく、おかゆの上にイクラと沖漬けを載せて食べていました…

 

 

普通のご飯より、おかゆの方が好きみたいです…

 

 

 

 

デザートです。

 

 

 

 

見た目の派手さは無いですが、かなり美味しい朝食を頂き、満足度が高いです。

 

 

チェックアウト

 

 

昨日までは娘が

 

 

「ホテルでのんびりして、天橋立ビュー公園だけ行ければ良い」

 

 

と言っていたのですが、朝食の時に急に

 

 

「やっぱ観光船に乗りたい」

 

 

と言い出したので、急いで観光船の乗車時間を調べました。

 

 

そうしたら最初は9時出発で、その後は10時出発という時刻表でした。

 

 

 

 

大阪行きのバスの時刻が12時45分だったので、10時だとその後が厳しいと思い、9時出発の観光船に間に合わせるために急いで荷物のパッキングを始めました(;^_^A

 

 

何とか8時50分にチェックアウトをして、観光船に間に合いましたが、かなり慌ただしかったです。

 

 

天橋立観光をしている間は、フロントで荷物を預かってくれるので助かりました。

 

 

天橋立観光船

 

 

「天橋立ホテル」から、「天橋立観光船乗り場」までは、徒歩で5分程と近いです。

 

 

 

 

 

 

観光船は、天橋立桟橋(画像左下)と一の宮桟橋(画像右上)を往復します。

 

 

 

 

観光船は往復でチケットを買うことも出来ますし、

 

 

行きは自転車(向こうで乗り捨て)で、帰りは観光船ということも出来ました。

 

 

 

 

チケット売り場の方に自転車について相談したところ、

 

 

「天橋立に雪が残っており、溶けている部分も泥跳ねするので、観光船がおススメですよ」

 

 

と言って下さったので、その通り往復観光船にしました。

 

 

往復観光船+傘松公園のリフト代で合計2,000円(1人)です。

 

 

コチラ、公式HPからネットで購入すると100円引きになっていましたので、予定している人はそちらから購入した方がお得です。

 

 

 

天橋立観光船+天橋立ケーブルカー・リフト往復乗車券|即予約確定 – KKday

 

 

福利厚生サービスのクラブオフ(アドバンスクリエイトの株主優待)には、割引券はありませんでした…

 

 

行きの観光船です。

 

 

 

 

屋上から景色を眺めることもできますし、船内で座って観ることもできます。

 

 

 

 

私たち以外の乗客は2名だけだったので、朝一番の出発は空いていておススメですよ。

 

 

天橋立の方は確かに雪が残っていました。

 

 

 

 

朝は曇っていたのですが、太陽も出てきて観光日和となってきました。

 

 

 

 

観光船では、カモメに餌をあげられます。

 

 

 

 

エサは、かっぱえびせん100円と良心的な価格です。

 

 

注意事項に書いてありますが、鷹の一種であるトンビ(トビ)が来ますので、体長も大きく気を付けた方が良いです。

 

 

カモメだけでなく、ウミネコも結構いました。

 

 

かっぱえびせんを取り出すと、カモメたちがわんさか寄ってきますよ(;^_^A

 

 

 

 

右手にかっぱえびせん、左手にスマホを持って撮影をしたら、ちょうど食べるところが取れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初、何も考えずに素手で上げていたのですが、少し痛かったので手袋をつけてやるようにしました。

 

 

それだと娘でもエサをあげられたのでおススメです。

 

 

帰りの観光船では小さい子供がエサやりをしていたのですが、かっぱえびせんを投げていました。

 

 

それでも、カモメは上手にキャッチして食べていたので、投げてでも大丈夫そうです。

 

 

餌やりは、結構楽しめるのでおススメですよ。

 

 

カモメよりも、ウミネコの方が上手にエサを取りますね。

 

 

そして、船が動いているときは並走して上手にエサを取りますが、船が止まるとエサを取るのに苦戦していました。

 

 

観光船は、12分で目的地の「一の宮桟橋」に到着するので、あっという間でした。

 

 

 

 

傘松公園

 

 

一の宮桟橋に着いた後は、府中駅まで5分ほど歩き、

 

 

そこからケーブルカーに乗って、「傘松公園」に向かいます。

 

 

 

 

 

 

レトロなケーブルカーに乗っていきます。

 

 

 

 

朝一番ということもあり、かなり空いていました。

 

 

ケーブルカーの一番前と一番後ろは眺めも良く、特等席なので座れたら座った方が良いですよ。

 

 

 

 

私は改札口に並ばずにストーブの前で暖を取っていたので、特等席は取れませんでした…

 

 

傘松駅から見た、天橋立の景色です。

 

 

 

 

「股のぞき台」もあります。

 

 

 

 

股のぞき台には手すりも付いていますし、転落した時のために、崖下にネットが張ってありました。

 

 

駅から少し歩いて行ったところに傘松公園があり、ここは天橋立の「股のぞき」発祥の地として有名です。

 

 

※下の画像はGoogleマップを引用

 

 

 

 

当日は、これが雪に埋まっていて、階段を上るのはかなりの恐怖でした…

 

 

凍っている部分は滑るので転びそうでした。

 

 

傘松公園からの景色です。

 

 

 

 

絶景だったので、これは観に来て良かったと思いました。

 

 

帰りは階段だと滑って危ないと思い、道路を歩いて降りることにしました。

 

 

ただ、こちらも道路が凍っていて、かなり滑って危なかったです。

 

 

娘は滑って一回しりもちをついたぐらいでしたので…

 

 

帰りはリフトで降りていきました。

 

 

 

 

リフトもケーブルカーも同じ値段で、好きな方を選べます。

 

 

この後、また観光船の桟橋まで行き、天橋立駅の方に戻っていきました。

 

 

天橋立ビューランド

 

 

続いて、天橋立駅の近くにある、天橋立ビューランドに行きました。

 

 

 

 

リフト・ケーブルカーの往復代金で、850円です。

 

 

 

 

10時40分ごろに着きましたが、モノレールまでは時間があったので、リフトで上がることにしました。

 

 

 

 

天橋立ビューランドの頂上からの景色です。

 

 

 

 

 

 

 

股のぞきをしてみると、こんな感じにります。

 

 

 

 

天に舞い上がる龍のように見えることから『飛龍観』と呼ばれています。

 

 

 

 

天橋立ビューランドからの景観を「飛龍観」、傘松公園からの景観を「昇龍観」といいます。

 

 

 

天橋立ビューランドは遊園地みたいになっているので、子供は遊べて楽しいと思います。

 

 

 

 

娘は、サイクルカー、アーチェリー、射的をやって楽しんでいました。

 

 

サイクルカーは景色も良く、楽しめますよ。

 

 

 

 

※天橋立ビューランドHPより引用

 

 

 

 

11時50分に降りてきましたが、リフトは大行列ができていました。

 

 

 

写真以外の所にも列があった位でしたので、お昼時になると結構混んできます。

 

 

 

天橋立

 

 

最後に、天橋立を少しだけ歩きました。

 

 

天橋立を上から見ていた時に、白くなっていた部分が気になったので直接見に行くことにしました。

 

 

 

 

 

天橋立の中を歩き、目的地に向かいます。

 

 

 

 

白く見えたのは、砂浜に積もった雪でした。

 

 

 

 

海というとどうしても夏のイメージが強いので、砂浜に雪があるって不思議な感じがしました。

 

 

 

 

この後、砂浜でシーグラスを探してました(;^_^A

 

 

シーグラスとは、海に流れ着いたガラス片が波や水に揉まれて角が取れ、磨りガラス状になったものです。ビーチグラスとも呼ばれ、浜辺で拾うことができます。

 

 

探すと結構見つかるものですね。

 

 

 

 

ホテルに戻る前に、知恵の餅を買いました。

 

 

知恵の餅は、4店舗のみ販売を許可されています。

 

 

 

 

どのお店で購入するか悩みましたが、「彦兵衛」で購入しました。

 

 

ちょうど4店舗の「知恵の餅」を食べ比べしているブログがあり、彦兵衛が家族の中で一番人気があったと紹介されていたので参考にしてみました。

 

天橋立の名物・知恵の餅を食べ比べ!お土産におすすめなのは? – 子育て記録あれやこれ

 

 

ブログ内でも書かれていますが、赤福に似ていて美味しいです。

 

 

 

 

あんこがかなり余りますが、すっきりとした味わいなので、あんこだけでも美味しく頂けました。

 

 

 

 

10個入り1,000円です。

 

 

その他、出店が出ていたので、娘がミカン飴を買っていました…

 

 

 

 

天橋立から大阪へ

 

 

天橋立から大阪へ向かいます。

 

 

調べましたが、電車で行くと乗り換えも大変だったので、高速バスに乗ることにしました。

 

 

高速バスなら直通で行くことができますし、乗車賃も1人3,140円と安いです。

 

 

 

 

こちらのバス停は、天橋立ホテルの隣にあるので、かなりアクセスが良いです。

 

 

 

 

そのため、結構ギリギリにホテルで預けていた荷物を受け取っても間に合います。

 

 

バスは、12時45分に出発し、大阪(梅田)には15時30分頃に到着しました。

 

 

こちら、バスは満席だったので予約しておいた方が良いですよ。

 

 

ギリギリに席の予約した人だったと思うのですが、カップルで別々の席に座っていました。

 

 

高速バス | 丹後海陸交通株式会社

 

 

バスはトイレも付いていますので、急な時にも安心です。

 

 

梅田

 

 

梅田に着いた後、まず「あずさ珈琲」に向かいました。

 

 

こちらはクリレスの株主優待が使えますが、残念ながら店舗が関西にしかありません。

 

 

 

 

上高地あずさ珈琲とは

上質な大人食堂カフェをコンセプトに山小屋風リゾートをイメージ。

ゆったりとした落ち着いた空間で、香り豊かな珈琲や自家製スイーツなど「日常のちょっと贅沢」を体験してください。

 

 

こちらの3段重ねのパフェを娘に食べさせてあげたく

 

 

 

 

ただ、外の席には10組程度の大行列ができていて、店員さんに聞いても時間はかかりそうとのことで諦めました…

 

 

3連休ということもあり、梅田の地下街自体が大混雑でした。

 

 

その後、阪急の9階にあるアルロイックに向かいました。

 

 

こちらでは、ジェラートやクレープが頂けます。

 

 

 

 

ただ、こちらも席は空いていなく、結構並んでいたので諦めました…

 

 

梅田では何も食べず、そのままホテルに向かうことにしました。

 

 

梅田で迷子になりながら、彷徨って終わりました…

 

 

ホテルコルディア大阪本町

 

 

本日のホテルは、ホテルコルディア大阪本町です。

 

 

本町駅にあるので、梅田や道頓堀からのアクセスも良いです。

 

 

 

 

こちらは、ワキタの株主優待を使って、無料で宿泊することができます。

 

 

ホテルの1階がカフェになっており、こちらが朝食会場にもなります。

 

 

 

 

とにかくキレイでオシャレなホテルなので、女性の方に特におススメのホテルです。

 

 

コチラの株主優待は、現地支払いで行うので、フロントで支払いを行いました。

 

 

今回宿泊する部屋はグランデ(37㎡)で、

 

 

1泊2名朝食付きで、44,090円(宿泊税込み)です。

 

 

 

 

ワキタの株主優待は6万円分もっていたので、一番良い部屋のプレミアに泊まりたかったのですが空いていなく、2番目に良いグランデに宿泊しました。

 

 

注意

 

2025年6月1日からは、公式HPか電話経由でしか予約が出来なくなっていますので、注意してください。

 

 

 

株主優待に関する質問について(PDF)

 

 

 

部屋は広々として、かなりオシャレです。

 

 

 

 

また、パナソニックのヘアドライヤーとヘアアイロンが置いてあり、娘が喜んでいました。

 

 

 

 

オシャレに興味持ち始めた娘が、今回の旅行にヘアアイロンを持っていくかどうかで私とかなり揉めましたので(;^_^A

 

 

また、シャワーは、Refaのシャワーヘッドになっていました。

 

 

 

 

女性が喜ぶ設備が盛りだくさんのホテルです。

 

 

ホテルについては、別途記事を作成します。

 

 

華都飯店

 

 

夕飯は、ホテルと同じ本町にある高級中華レストラン「華都飯店」で頂きました。

 

 

ホテルコルディア大阪本町から「華都飯店」まで、徒歩で6分程です。

 

 

 

 

「華都飯店」は六本木や博多にも店舗がありますが、株主優待が使えるのは大阪店だけになります。

 

 

 

 

入り口の雰囲気からして、高級感があります。

 

 

 

 

ビジネス街にお店があるからか、日曜日だと店内はガラガラでした。

 

 

 

 

マンゴージュース(800円)とライチジュース(800円)です。

 

 

 

 

私はサービスで出てくるお茶で十分なのですが、何か頼まないといけないと思ってマンゴージュースにしました…

 

 

娘が食べてみたいと言って、北京ダック(2,600円)を注文しました。

 

 

 

 

両方とも娘が食べました(;^_^A

 

 

五目湯麺(1,700円)

 

 

 

 

カニの天津飯(2,500円)

 

 

 

 

娘のデザート4種盛り合わせ(1,700円)

 

 

 

 

一番いらないと思っていた「胡麻団子」が、一番美味しかったみたいです。

 

 

お会計は全部で10,100円でした。

 

 

クリレスの株主優待を1万円分使って支払いを行いました。

 

 

 

 

このレベルの中華を株主優待でいただくことができたので、かなり満足度が高いです。

 

 

大阪行った際にはおすすめのレストランです。

 

 

ドン・キホーテ

 

 

娘が道頓堀の「グリコ」の看板を見たいとのことで行ってきました。

 

 

 

 

夜の道頓堀周辺は人でごった返していてかなり混雑していました。

 

 

 

 

その後、近くにあるドン・キホーテに行って、大阪のお土産を物色しました。

 

 

 

 

ドン・キホーテなら、パンパシの株主優待が使えるので、お土産も優待で調達することができます。

 

 

ただ、考えが甘かったのが、大阪は日本人の観光客よりも圧倒的に海外からの観光客が多いので、

 

 

店内に置かれていた商品は定番の大阪土産というより、日本土産みたいな商品が多かったです。

 

 

唯一大阪って書かれていたのがこれぐらいです。

 

 

 

 

以前宮古島のドン・キホーテに行ったときは、お土産屋と同じ商品が置いてあってかなり重宝したのですが大阪は違いました…

 

 

そして、塾のため留守番していた次女にお土産で欲しいものを訪ねると「サンリオのぬいぐるみ」だったので、ドン・キホーテで買いました…

 

 

 

 

株主優待が使えたので良かったですが、これは東京でも買えますよね…

 

 

この後は、ホテルに帰って就寝しました。

 

 

3日目の旅行は、以上になります。

 

 

旅行1日目(羽田空港から京都)

 

旅行2日目(京都観光~天橋立)

 

 

おとうふ

 

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。

 

 

 

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